ハイブリッドでいこうぜ

働くことはきっと楽しいこと。タスク管理を通じて、いいとこ取りを目指して試行錯誤するブログ

タスク管理をしなかった体験記

はじめに

最大9連休だった今年のゴールデンウイーク。 いかがお過ごしでしたか?

私はここぞとばかりに休暇を取得しました。

普段であれば、まとまった休みだからこそできることがあって、より多くのしたいと思っていたことに着手していたことでしょう。

実際、したいと思っているだけで出来ていないことは、長期の休みがあったとしてもできないものなので、今回はあえて、タスク管理から離れてみました。

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目次

連休による不規則な生活

管理をしないと、まぁ全然行動が無いこと。

と言うよりも、行動した実感を得られません。

ただ、わかりやすく不規則な生活が続き、普段習慣として実行していたことが実行できなくなりました。

タスク管理崩壊

そして、崩壊です。

まず崩壊したのは睡眠のリズム。

睡眠時間が荒れています

早起きの習慣が崩壊し、夜更かしをするようになりました。

次に崩壊したのがブログの習慣。

インプットとアウトプットしようとする気力すら崩壊しました。

結局のところ、動機付けの問題であるのでは無いかとすら思えてきます。

意味をなくしたタスク管理

タスク管理は崩壊し、未実行のタスクが積み上がってしまい管理する意味をなくしてしまったので、この期にリセットをしました。

維持したのは、実行する時間帯(コンテキスト)のみ。

このように真っ白です。

おわりに

ここまで、あえてタスク管理をしなかったのは記憶にないくらいです。

PCもほとんど開きませんでしたし、メールなどのチェックもほとんどしなかったのは社会に出てから初めてかもしれません。

その代わり、時間をゆっくり味わう感覚を得られたのは良かったです。

ここのところ疲労が溜まっていたのは自覚がありましたので、いい機会になりました。

そして、十分に休んだ直後というのは、思った以上にモリモリ動けるものなので、今日ちょっと楽しみです。

2キロすら走れなかった私が20キロ超走り続けるようになるためにした6つのこと

はじめに

以前、ランニングのことに少し触れました。

本当に目も当てられないくらい体力がなかった状態からどう体力をつけたのか。 それは、目標設定と仮説検証のプロセスを繰り返したからでした。

m-kawaguchi.hatenablog.jp

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目次

1. 達成後のイメージをする

もしも、目標を達成したときにどのような状態でゴールをしているか 最初にイメージをします。

私は、ハーフに出る前に、走破をして、爽快感と達成感を味わい、観光して、美味しいご飯を食べて、温泉に入るとイメージしていました。

※交通の弁の都合上、現地での温泉は叶いませんでした(笑)

いわゆるアファメーションです。

頑張ればできそうな範囲に留めておくのがポイントです。

例えば、明日100億円手に入れて豪遊するといったこともイメージするのは誰でもできますが、いきなり手に入れるには、ほぼ不可能です。

ものの例えですので、明日でなくても不可能なのではと言うツッコミはやめてくださいね

あまりにも理想が高く、現実に手に入れる可能性から程遠いイメージはギャップを生み、その理想と現実の差が、燃え尽き症候群(バーンアウト)の原因にもなってしまい、自分自身を苦しめます。

物足りないくらいから始めると良いでしょう。

2. 目標設定する

いよいよ、現実的な目標設定です。

ここはいろんな考え方がありますが、数値で客観的に評価できると良いです。

ランニングの場合はわかりやすく、

  • 大会は開催日が決まっている
  • ペース
  • 走行距離

考えるべきなのはこれだけなので数値評価しやすく、現状を知りやすい。

3. マイルストーンを設定する

最終目標がハーフ走破でしたので、 距離の目標は、5キロ、10キロ、15キロ、20キロ、23キロを走りきれるようになること。 ペース目標は、5:00min/kmを目安に、短い距離から目安のペースを達成できるようにしました。

大きな目標はいきなりは無理なので、通過点を小さな目標とするわけです。

こうすることで、ぐっと実現しやすくなります。

マイルストーンまでたどり着くまでにさらに細分化するとこんな感じです。

ステップ1. 5キロを走破する(ペース不問)

ステップ2. ステップ1より早く走破する

ステップ3. ストレッチ目標を設定・チャレンジする (ステップ2で6:00min/kmだったのなら、5:30min/kmを目指してみる)

ステップ4. 数回繰り返す。

ステップ5. 次の距離目標にチャレンジしてみる

あとは距離×ペース目標を実現するまで繰り返す。

ただし、ペースを上げるのか、距離を上げるのかの目標達成は同時に実現しようとしてはいけません。

必ずどちらかに1つにすることで、オススメは距離から達成することです。

ペースは気候や体調によっても変動しますが、距離は歩いてもいいのなら実現しやすいからです。

4. 記録する

ここでも記録です。

私は走るときにRunkeeperを使っていて、走る前に事前に現状に合わせた距離(コース)とペースを設定し、

音声で距離・ペース・スプリットの案内を受けています。

いろんなアプリがありますので、好みのものを使うと良いと思います。

5. 中間テストをする

2週間に一度か、1ヶ月に一度程度、普段より長い距離を試しに走ります。

ここではじめて、距離とペースどちらも達成を目指します。

ただし、無理そうだと思ったときは、途中で中断することも忘れずに。

本番ではないのですから。

もし、狙い通り実現できたのなら、爽快感と達成感を得られているはずです。

というよりも、ここまでしてきたのならできるはずです。

6. マージンを取る

これは怪我を防止する目的です。 当然、運動をすればするほど、怪我のリスクを伴います。

頑張っているのにできない状況になるのは、避けたいことですので、最短でも2日ごとに走ることを守るようにしました。

荒天で走れないときは、スクワットなど軽い筋トレをするようにし、怪我を予防します。

おわりに

ここから学べたこと。

進んでいる感じ は、自己効力感や自己肯定感を育んでくれます。

これは、タスク管理でも同じなのですが、目標設定と評価方法が適切でないと、自分を自分自身で苦しめることにも繋がってしまいます。

タスクの数や、個々のタスクの達成度だけでは、過負荷に繋がります。 そして、過負荷が続くと鬱的な状態に陥ってしまったり、無気力状態になってしまうことがあります。 これが燃え尽き症候群(バーンアウト)の症状でもあります。

過負荷を防ぎ、適度な負荷をかけるためにはどうしたらいいのかと言うのが最近、検討していることで、燃え尽き症候群(バーンアウト)の知識を入れるようになってから強く考えるようになったことです。

それには、適度な制約と客観的に評価できる基準と自分が感じたことの記録が必要だと言うことだけは確信しています。

今週の振り返り (2017/4/24-2017/4/30)

今週の記事一覧

m-kawaguchi.hatenablog.jp

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振り返り

今週は、4記事書くことができました。 なかなか毎日更新を続けるのは難しく、できないものですね。

燃え尽き症候群バーンアウト)について理解を深めるため書籍を読むことを始めたのですが、 結構、過去の経験からも自分に当てはまることが多く、対処をすることが必要であることを認識しました。

燃え尽き症候群バーンアウト)の祖であるハーバート・フロイデンバーガー氏は、欲求五段階説で知られるアブラハム・マズロー氏の指導のもと、心理学の道に進んだそうです。

タスク管理と生産性向上について

はじめに

自虐ネタではありません。

一応、本ブログのテーマもタスク管理をすることで、 タスク管理を通じて、いいとこ取りを目指してより良くなろうがテーマです。

真っ向から否定するようなツイートを支持しているのは何故なのでしょうか?

世の中のタスク管理ツールは、複雑すぎる

タスク管理ツールで便利でよくできたツールはたくさんあります。

しかし、私は多機能すぎることに違和感があります。

できることの多さ = 多機能性

なのですが、多機能であればあるほど学習コストと管理コストがかかるという事実を忘れてはいけません。

詳しくは後ほど言及しますが、例えそれが一時的なコストだとしても、生産性が低下する要因になります。

まだTodoリストで、買い物リストを作ったり今日することだけ管理しているくらいなら管理対象の扱う問題の単位が小さいので良いのですが、だんだん上達してくると様々なことに応用が利くようになることに気づきます。

そして、その効用からより長い時間を対象とし、より複雑な管理をしようとします。

ここまで進んでくるとある程度、機能は必要です。 コストをかけてツールを使うことで効率化が進み、余剰時間が得られるでしょう。

ただし、この得られる余剰時間は一時的なもので不思議と得られたはずの余剰時間はすぐ無くなります。

つまり、かえって やることが増えてしまっている のです。

そして、やることが増えるのは負荷が増えることに他ならず、いずれ苦しさを感じる原因になります。

タスク管理ツールに暗に求めていること

機能性の多さや利便性が、抱える問題を解決してくれそうな気がするからです。

タスク管理ツールではないにしろ、

ソフトウェアを開発し、世の中の困った人に使ってもらい、困りごとを解決することを生業にしている立場からすると、もちろんこの辺りはとてもよく考えます。 ツールを使うことで解決が容易になることもたくさんあるでしょう。

ただ、機能性の多さや利便性がそのままいかなる問題を解決してくれるわけではありません。

なんでもできることが、なんでも解決してくれそうな気にさせるのですが、それは錯覚です。

というより、本当にツールを使って問題を解決したいなら(楽にしたいなら)、 自身の解決したい問題を認識・定義するのは必須であり、問題の認識と定義ができない限り上手にツールを使いこなすこともできません。

冒頭のツイートにあるようにすべきなのはツールの使い方の上達をすることではありません。

問題を認識し自分の抱える問題に合わせて解決策を検討し実際に問題解決に向けて行動や考え方を変えていくことこそすべきことです。

もし、苦しい状態になっていると言うのならば、わかりやすい良くない状態のサインであるでしょう。

解決したい問題は何か?

さて、何でしょう?

これは、タスク管理の魅力を知ったのは何故ですか?という問いと同じです。

私は、タスク管理によって、生産性を向上したいからでした。

無闇にツールに手を出し始めると学習コストや管理コストがかかることで生産性が下がるのも事実です。

にも関わらず、ツールの使い方が上達することが問題解決につながると錯覚し、使い方に凝り始めてしまいます。

生産性への問題がある認識

生産性の向上のために、タスク管理をしていたはずなのに、することと負荷が増えて苦しくなってしまっているのは、生産性が向上しているとは到底言えません。 むしろ、悪化している。

これは構造的に問題があると考えます。

この構造的な問題は、生産性の認識にありました。

それは、

現状を最適化すること・効率化することを基本にしている ことが構造的な問題だからです。

いかに価値の総量を増やすかの観点こそが大事なことでした。

この認識が変わらない限り、タスク管理によって生産性は向上せず苦しい状態が続きます。

このことは、ちきりんさんの

で、とてもよく説明されています。

というより、生産性向上したいなら間違いなく読む必要がある一冊です。

本の詳細には触れませんが、目指すのは、生産性が上下するパターン例のAとBを増やしてCを減らすことです。

生産性が上下するパターン例のA

  • インプットを変えずに、アウトプットを増やす

生産性が上下するパターン例のB

  • インプットを減らして、アウトプットを維持する

生産性が上下するパターン例のC

  • インプットを増やして、アウトプットを維持する (身近な悪い例)

おわりに

タスク管理は単にTodoリストを持つことだけではなく、仕組みであると私は思っています。 ある意味ではPDCAのサイクルを作り、PDCAサイクルを回すことです。

タスク管理と言う言葉を使っている人ならば、意識せずとも自然とそうなっているでしょう。

良くなりそうな仕組みなのにも関わらず苦しんだりうまくいかなかったり、手段であるツールに凝り出してしまったり…

自分の経験でもそうでしたが、そういうケースが目につくのです。

これについては一石投じたい。

今のタスク管理にプラスアルファでこれから考えるべきなのは、何を重要視し、何を増やし、何を減らすか。

冒頭のツイートの

これは生産性向上ができている状態のことを指していて、タスク管理を済む毎日を作ることこそが、タスク管理のゴールだと言えるのは非常に納得できる一文だったのです。

回線がボトルネックになりはじめた

はじめに

外で何か作業をするときどうされていますか? ここ最近の悩みがまさかの通信容量です。 余分を見積もって確保していた二回線のau回線と補助回線でMVNOのOCNモバイルONEの回線が月末になると足りなくなります。

通信速度規制がかかるとkbps単位での通信になります。これは、通信はできるもの実用とは到底言えない領域です。

何に使っているのか?

正直、外でストリーミング動画や音声配信を見聞きするわけでも通信モリモリのゲームをするわけでも無いので、足りなくなるとは思っていませんでした。

ここのところ、ブログを書きはじめたり、外でちょっとした開発をするようになったのが原因で調べたり、開発に使う部品をダウンロードしたりするのが結構通信容量を消費するようです。

通信待ちによる生産性低下を実感

通信規制がかかるようになってから、実感したことなのですが、通信の待ち時間というのは、思考の隙間になりやすいということです。

パッパッと切り替わるようにしないと待っている間に他のことを考えはじめてしまい、思考系のタスクの場合、集中力の低下とともに生産性が落ちます。

小さなこの隙間が積み重なると、できるはずだったやりたいことが普通にできないというもどかしさに繋がり、大きな損失につながっていきます。

タスク管理をしている人ならば、よくお分かりでしょう。

私の場合、外で活動しているときは朝の時間帯がほとんどで、この時間帯に思考系の重要なタスクを割り当てているので影響は無視できないくらいに大きいです。

補助回線には低速度と安定性が求める水準

メイン回線はテザリング機能も使うことはできますが、できれば分離したい。連絡や移動中にできることをするためです。

となると、補助回線がここでの焦点。

求める水準は、ブラウザがタイムアウトしないくらいの時間で通信できれば、OK。具体的には1〜2Mbpsくらいの速度が実測で出て、安定していること。 何10Mbpsとかそういう単位の速度は不要。

あとは、容量を最大20Gくらいまで選択できることが求める水準です。

MVNOの回線にこれを求めるのは間違っているのでしょうか?

今の所これを満たす回線がmineoのDプランではないかと思っていて、検討をしているところです。

おわりに

思考の隙間は、あえて作るべきこともありますが、基本は悪だと思った方が良いと思います。

タスク管理でも同じことが言えます。

ログにもさほど意図して含めないであろう想定外の小さな単位の待ち時間というのは、大切にしている時間帯によっては積み重なると大きな損失になります。

ちょっと意図してみるといいかもしれません。

それではまた。

燃え尽き症候群について向き合うことにした

はじめに

燃え尽き症候群(バーンアウト)ってご存知ですか?

燃え尽き症候群 - Wikipedia

目標を持ってたくさんのことができて、目標達成した後または途中で、エネルギーが切れたように何をするのも億劫になることがあります。

バーンアウトしやすい性格・職業とそこからの治療法

こういうときは、緊張していた時間と同じくらい休息を取るべきなのでしょうけれど、まず、現実的ではありません。

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photo credit: Skley Burnout! via photopin (license)

タスク管理と燃え尽き症候群(バーンアウト)

タスク管理による負の側面の一つだと思っています。

目標設定をし、処理できる速度やタスクの数それらがわかり始めると、より効率的に動こうとします。

これはタスク管理で実現できることです。

ただ、これは続けてはいけません。

続けると、もっとできるはずだと解釈をしてしまい元の状態より多くのタスクを処理しようとしてしまい、

その状況が続いていくと、行き着くのがこれ。

燃え尽き症候群(バーンアウト)。

どうしてそこまでやるのか?

時間的な要因というよりは、心理的な要因によるものだと思っていて、

単純に、もっとできる自分を認めたいから なのだと思っています。

しかも、そこそこできるようになってくると他者に認められたりしますから、より良くない。

だから、休む時間が得られたとしても、休まない

私は昔から問題意識はあったのですが、燃え尽きる前に適切に休むことについては対処が下手なままです。

だからこそ、試行錯誤をしてきた経緯があり、対処の一案として、

m-kawaguchi.hatenablog.jp

をブログの記事にしました。

燃え尽き症候群(バーンアウト)対策・はじめます

ただ、対処であって問題解決策ではないのも事実です。 実際、問題解決には至っていません。

問題を解決するには、問題を定義するのが最初の一歩です。

問題の定義をするためには、構造を理解するための知識が必要です。

ちゃんと向き合い、適切に休むことができるよう、燃え尽きないようになるために。

下記、書籍を先日発注しましたので、しばらく後に記事にしたいと思います。

「もえつき」の処方箋―本当は助けてほしいあなたへ

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バーンアウト 仕事とうまくつきあうための6つの戦略

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  • 作者: マイケル・P.ライター,クリスチーナマスラック,Michael P. Leiter,Christina Maslach,増田真也,北岡和代,荻野佳代子
  • 出版社/メーカー: 金子書房
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「おはよう」で繋がる小さなコミュニティ

ちょっと嬉しいコト

昨日、何気なく

こんなツイートをハッシュタグ付きでしてみました。

というのも、「#早起きチャレンジ」のハッシュタグでされているやりとりを見て、 継続的にツイートしていると、この人は早く起きる人だと認識してもらえる効果があるようだったからです。 これこそ、まさに継続は力だなと思いました。

まず、試しに実践してみると、反応があり不思議な嬉しさがありました。

そして、続けて見たらどうだろうと、今日も起きてすぐツイートをしてみたところ同じように反応があり、やはり嬉しい気持ちに。

嬉しいので、自然と「しよう」と行動に繋がるのも面白い点ですね。

そんなお話でした。

それでは。