ストレス検知のためにSpire Stone(スパイアーストーン)を導入した
はじめに
導入した理由
ウェアラブルデバイスを導入するのはFitbit Charge2に続き、2つ目です。
Fitbit Charge2に至っては、睡眠のログを取るために使っていることから、今ではスマホよりも長い時間身につけているくらいで生活に欠かせない存在となっています。
実は、Fitbit Charge2を買った当時もある狙いがありました。
ストレス可視化という試み
それは、ストレスを可視化しようというものでした。
Fitbit charge2は光学式の心拍計がついていますので、心拍数の変化で何かわかるかもしれないと導入を決めたのです。
新しいデバイスを導入するという話が今回の話なので、お察しかもしれませんが、ストレス可視化には十分ではありませんでした。
ストレスは悪なのか?
私は、ストレス全てが悪だとは思っていません。 つまり、ストレスを無くそうとしている訳ではないという点を強調しておきます。
私が目指しているのは、
ストレスのかかりすぎやクセに気づき、 事前に有効な対策を打てるようにすること。そして、健全かつ最善な状態で日々過ごせるようになることです。
とりあえず、1日使って見た
こんな感じでログが取れます。
落ち着いている状態、緊張している状態、集中している状態が分かります。
使用感は?
実際、使って見ないとわかりませんので、ひとまず1週間使ってみることにします。
追って別記事にするつもりです。
続く。
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