ハイブリッドでいこうぜ

いいとこ取りを目指して試行錯誤するブログ

定期的に「たすくま」のリピートタスクを消している理由

はじめに

「たすくま」を使ってもうだいぶ時間が経ちます。

機能もマニアックで高価なアプリですが、未だに手放せない強力な実行補助アプリです。

最強と言ってもいいくらいのツールです。

Taskuma --TaskChute for iPhone

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  • Sayaka Tomi
  • 仕事効率化
  • ¥3,600

ただ、使っていると、どうしても不便に思える点は出てきます。

それが今回の記事で書く「たすくま」最大の長所である、リピートタスクの扱いについてです。

実行漏れができてしまったり、Googleカレンダーから予定を取り組むとこの問題が起きることでしょう。

「たすくま」関連の過去の記事はこちらです。

m-kawaguchi.hatenablog.jp

m-kawaguchi.hatenablog.jp

結局行き着いたGoogleカレンダーをベースにする方法

いろんなツールを使って来ましたが、最近はGoogleカレンダーにログを集約して、予実管理する方法を取っています。

週間ビューが見やすいので異なる種類のログを重ねて見ながら、振り返りがしやすい事、

時間帯(コンテキスト)ごとにタスクを配置しやすいのがカレンダーを使っている理由のひとつでもあります。

「たすくま」は、Googleカレンダーの取り込み機能がついていて、

カレンダーの取り込み設定をすれば指定したカレンダーから予定をタスクとして取り組むことができるので、予定も「たすくま」で管理することが出来ます。

この「予定」の取り込みがノイズになる

実際にはこの予定の取り込みというのは、とても厄介です。

「たすくま」は繰り返し実行するタスクを設定すると、開始時刻と終了時刻の管理をして見積もり時間を更新してくれる機能があるのですが、これが機能しなくなる。

例えば、会社の予定で「定例会議」というGoogleカレンダー上での繰り返しの予定があったとして、さらに「たすくま」で取り込み設定がされていたと仮定します。

この場合だと、「たすくま」はGoogleカレンダーの取り込みをしますが、

「たすくま」は、同じ名前の別の予定として認識をするため、同じ名前の別タスクが設定されることになります。

うっかり、前回の開始と完了を忘れていたらさあ大変。

「たすくま」のタスクに「定例会議」がたくさん並んでいる…

こういうことが起きます。

さらに悪いことはもう一つ。

同じ名前の別の予定なので、見積もり時間の更新という機能が機能しなくなり、次に活かせなくなります。

もうこうなると、ノイズでしかありません。

「予定」については自動取り込みをやめる

自動的にすべきことのタスクリストが出来上がり、あとは「たすくま」に実行のタイミングを全てを委ね、淡々と処理することで1日を終える。

これを私も理想だと思っていて、試行錯誤を繰り返してきました。

ただ、どうしても会社などで、自分でコントロールできない仕事が多くある環境だと、繰り返しタスクにただ合わせて生活するというのは非常に困難です。

ログから差し込みの多い時間帯の予測もしてきたし、やばそうな内容になる前に先手を打つ、断るといったことをしてきましたが限界があります。

行き着くのは、リピートタスクを全て消すという手段

ノイズが増えてくると、「たすくま」の良さが生きてきません。

パッと見て、1日のタスクの終了時間がわかる、何気なく朝の支度を済ませてスマホの画面を見ると、絶妙なタイミングで次のタスクを促す通知が来る。

こういう素晴らしい体験ができなくなるのです。

仕方がないので、せっかく育ててきた「たすくま」のリピートタスクを全て消すという手段を使うわけですが、

これはすごく勿体無いことです。

今まで育ててきた経験(大げさにいうと資産)を捨てることと同じなのですから。

結局、私は、この全自動タスクリストを諦めることにしました。

毎朝、予定を確認し、より優先的な事項を考慮して段取りを組む観点からも

「たすくま」にGoogleカレンダーから取り込むのは、これからは朝のタスクの後とすることにします。

ひとまず、「予定を確認し段取りを組む」というのを「たすくま」のリピートタスクに設定して、また回してみることにします。

これで、うまくいくか楽しみです。