ハイブリッドでいこうぜ

働くことはきっと楽しいこと。タスク管理を通じて、いいとこ取りを目指して試行錯誤するブログ

典型的な「内向型人間」が内向型人間のための人生戦略大全を読んだ

この記事ではこんな人に向けて書きました。

  • 自分は周囲の人間から誤解されていると感じる
  • 避けられていると感じる
  • 自己主張しているつもりなのに、まるで伝わらない
  • 他人が嫌いなわけではないのに、一人になる時間や機会がないと落ちつけない
  • ワイワイ・ガヤガヤするのが嫌い

これらに該当するのであれば、この書籍が役に立つかもしれません。

少なくても私は悩んでいたのですが、同じ人がいるんだと認められた気持ちになりましたし、書籍からヒントを得て次のすべき行動が決まりました。

内向型人間のための人生戦略大全

内向型人間のための人生戦略大全

典型的な「内向型人間」である私

恥ずかしながら私は、「内向的」であることにネガティブな印象を持っていました。

物静かで、社交嫌いで、一人の時間が好き。

ちょっと極端に言えば悪いことで、矯正すべきことだと思っていました。

だから、話ができるように無理をしたり、社交的に振る舞おうとしたりしてきました。

本文の中にこのような記述があります。

ほとんどの人は「内向型」と「外向型」のどちらかに偏ってはいても、直線のだいたい中間部分を快適ゾーンにして生きています。そして健康的な生活を送っています。ですがこの快適ゾーンが「内向型」または「外向型」のどちらかに大幅に偏っている人は健康的な生活を送れない可能性があります。特に不健康な生活を送っているのは快適ゾーンに生きたくても生きられない人たちです。たとえばヨナスのような騒がしい場所が苦手な人は、騒音の多い場所にずっといなければならないと、エネルギーを充電できません。

ほとんどの場合は、「内向型」と「外向型」のハイブリッド。

この「内向型」「外向型」は、本文の中に、簡易診断チェックシートがあり診断することができます。

ちなみに、自分の場合は、診断結果によるとこのハイブリッドではなく、 快適ゾーンが「内向型」に大幅に偏っている人のようです。

「外向型人間」もひとりになったり、静かな時間をすごしたりしたい、と思うことはあります。ですが「内向型人間」の「ひとりになりたい」という気持ちは「外向型人間」より切実です。「内向型人間」は生きるため、つまり人間関係や日常のさまざまなことから生まれるストレスを取り除いて生きるエネルギーを再び手にするために「ひとりになりたい」と思うのです。ひとりの時間がないとイライラし、疲れきってしまうからです。スウェーデンの静かな森で3週間過ごすなどという休暇は、「内向型人間」の夢ではないでしょうか。

同じように感じる方はいるのではないでしょうか?

「すごくわかる!」と共感される方は、典型的な「内向型人間」なのでしょう。

内向型人間の強みと弱み

たとえば私は昔から、家族や友人といると、ふとひとりになりたくなる自分のことを協調性のない人間だと思っていました。ですが今では、「ひとりになりたい」と思うことは当然の要求だと思えるようになりました。私はひとりになることで心の疲れを癒し、新たなエネルギーを蓄えているからです。この自分の特性を「弱み」と言いたくありません。これが弱みなら、「外向型人間」が「内向型人間」よりも頻繁に周囲の評価を得たがるのを「外向型人間」の弱みと言うこともできるからです。

「内向型人間」と「外向型人間」の最大の違いとして、エネルギーの充電の仕方が違うということがあるようです。

内向型人間の強みについて

強み

  • 「優れた分析力をもつ」
  • 「本質的なものを見出す」
  • 「集中力がある」

弱み

  • 「細かいことにこだわる(こだわりすぎてしまう)」
  • 「人付き合いを避ける」
  • 「争うのがこわい」

またそのほかにも、このようなことも書かれています。

「内向型人間」は自分の態度や人との接し方や考えを常に厳しくチェックしています。だから自分をネガティブに評価してしまうことが多い

「内向型人間」の多くは効率よく仕事をして成果をあげられるのに、なかなか昇進できません。自画自賛したり、自慢したりできないからです なぜなら「内向型人間」は自らの強みと成果をアピールすることが少なすぎる、というのも評価されにくい理由

「自分は周囲の人間から誤解されている」、「避けられている」と思いこんでいます。この思いがコミュニケーションを妨げます。最悪の場合、人間嫌いになり、完全に孤立してしまう恐れもあります。

自分に厳しくチェックし過ぎてしまい、ネガティブに評価してしまうがために、評価に値しないと思い込み、アピールできないから他者に何やってるか認識されにくいということです。

さらに、認識されにくいことで、うまく伝わらないと思ってしまい、孤立してしまうこともある、と。

私は、この著者に見透かされている感覚すら覚えました。耳が痛い。

これからするアクション

  • ひとり静かにエネルギーを充電できる場所と時間を意図的につくる
  • 自信をつけるために、うまくいったことを日記につける
  • 目に見える形で示すために、文章で伝える努力をする (ブログを意図的に書く)
  • 焦らされないように常に先手を打てるようにする

おわりに

できたことノートを買ったので、頑張って書くことで、自信をつけるようにする。

同時に、ブログを活用して考えていることや価値観を外に出すようにする。

私はブログを通して、仲間を作りたいと思っているし、私自身も生きやすくなるよう成長できたらいいなと思っています。

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できたこと手帳

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1日5分 「よい習慣」を無理なく身につける できたことノート

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