ハイブリッドでいこうぜ

働くことはきっと楽しいこと。タスク管理を通じて、いいとこ取りを目指して試行錯誤するブログ

考えないとできないことを考える基準を持つ

はじめに

シゴタノにこんな記事が先日、上がりました。

cyblog.jp

「考えなくてもできること」と「考えないとできないこと」の2つに分けたとき、この配分はどれくらいが適当でしょうか? 結論から先に言うと「人それぞれ」であり、自分にとって最適な配分を追求していくことになります。これを追求するうえで重要なことが1つあります。 それは、「考えなくてもできること」の比率を増やすことは間違いなく「考えないとできないこと」であるという点です。

さすが本家ですね。

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photo credit: MikeSpeaks Think via photopin (license)

目次

考えないとできないことにどう立ち向かうか?

しかし、これは難しい問題です。

考えないとできないことは、単に投下時間を増やせば良いものでもなく、自分で取り組み、答えを決める必要があるからです。

判断ルールの提案

とはいえ、ある程度ショートカットすることができます。 先日の続きのような話ですが、ルールを持つことはいかがでしょうか?

先日の記事 m-kawaguchi.hatenablog.jp

徐々にふるいをかけるようなイメージを持つと良いかもしれません。

私がここで言いたいのは、詳細を詰めると言うよりは、荒い網目のふるいくらいの役目を果たしたい。 それだけでも随分と判断が楽になると思うからです。

緊急度と重要度で判断しづらいとき

緊急度なこと、重要なことはわかりやすい。 前者は明らかで、重要なことはしなかった時にどれだけ良くないことが起きるかで、想像できます。

問題は判断に迷うケースです。 なので、そこだけを考えてみます。

緊急性も重要性も不明なケース

緊急か重要か根拠はないが、なんとなく嫌な予感がする不安なタスク。 最も難解かつ初期はこのケースが多いのでは無いでしょうか。

これに対する手段は

→ 時間を決めて決めた時間だけ取り組んでみる

わからないものは、ウンウン唸っていても進みません。わかるところまで進めてみることで、わからないことがわかってきます。

ここでのポイントは終わるまで取り組まないことです。まず、1時間と決めたのなら、取り組むのは1時間だけです。

緊急性も重要性も無い

よく考えたら今じゃなくても良さそうなタスク。

これに対する手段は

→ リストに入れて後回し

ただし、いつまでもリストに居続けるのはよくありません。 リストに居続けること自体が不安材料になってしまいます。 なので、見返すことは必須です。

先送りをする段階で見返す日を設定し、時が来たら再度実行すべきか判断をしましょう。 何回か先送りしたら削除などのルールも効きます。

なお、オススメは1週間単位(週末の判断)です。

おわりに

最大の過ちは、一度に決めて一度で全て完了させようとすることだと思います。

わかることならともかく、わからないことはわからないと判断してしまった方が良いです。 進めているうちにわかってきたら、訂正すれば良いだけなのです。

料理を作るときにも時々、味見をして、味を足したりこれ以上不要だと判断しますよね?

タスクでも同じことだと思います。